小田原市議会 2021-09-21 09月21日-06号
ぜひ、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に係る生活支援事業については、県と覚書の締結を行い、県の配食サービス開始までには4日間ほどかかりますので、そうした県の配食サービスを申し込んでいる方や、親族等から支援を受けることができない方、インターネット通販や宅配サービス等により食料を確保することが難しい方には、県に代わって食料の配達を実施すべきと考えます。
ぜひ、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に係る生活支援事業については、県と覚書の締結を行い、県の配食サービス開始までには4日間ほどかかりますので、そうした県の配食サービスを申し込んでいる方や、親族等から支援を受けることができない方、インターネット通販や宅配サービス等により食料を確保することが難しい方には、県に代わって食料の配達を実施すべきと考えます。
本市におけるこうした施策のほか、移動を含めた買物支援など、地域の助け合い活動の実践事例や、民間事業者によります宅配サービス等も充実してきており、高齢の方のニーズに応じた生活支援が行われております。このようなことから、さらなる移動手段の助成につきましては、今後、調査研究してまいります。 ○副議長(小倉隆夫君) 質問を許します。――6番、野内光枝議員。
あわせまして、自動車の維持にかかるコスト、公共交通期間、あとはタクシーなど、移動支援や、またスーパー等で行っている宅配サービス等を使用した場合のコストを比較できるチラシを作成してまいりたいと思っています。このチラシによる周知を行い、免許返納につながる働きかけをしてまいりたいと考えております。 車は便利な移動手段であります。
しかしながら、ご質問の業種、食材の宅配サービス等、こちらにつきましては、一般的に支払いを口座振替とかクレジット払い、こちらに限定していることが多いということで、商品券での対応が困難な場合もあるというようなお話をお伺いしております。 以上でございます。 ○議長(小島総一郎君) 通告者の質疑が終わりましたので、質疑を終結します。
今のはあくまでも一事例ですけども、移動スーパーとか、ほかに宅配サービス等さまざまな事例がありますけれど、そういったことへの検討は本市では進んでいるのかどうか伺います。 ◎福祉健康部長(神名部耕二君) 買い物弱者に対する対策についての御質問でございました。
それから、次に、買い物弱者のお話になりますが、日野市のお話なども御紹介いただきましたけれども、平塚市におきましても、まず保健所の方で高齢者支援のための宅配サービス等の情報という冊子がつくられておりまして、それが市内の日常生活圏域ごとにつくっております高齢者よろず相談センターの方に置かれております。
今後、アンケート調査の結果や国等の動向、さらに、既に先進的な宅配サービス等を実施している民間事業者等の情報を収集し、効果的な商業振興施策を検討してまいりたいと考えているところでございます。
◎事業管理課長 スーパーではいなげや、オーケーストアなどの既存店、あるいは買い物に出られない方は宅配サービス等をご利用いただくことになると思う。1月には複合ビルの中にビッグ・ヨーサンが開店するので、しばらくの間、皆さんにはご不便をかけるが、ご理解いただければと思っている。 ◆(河崎委員) 区画整理事業は、住んでいる家や兼ねて仕事をしている店舗の移転等さまざまな調整や交渉で苦労が多いと思う。
また、図書館資料の貸し出しにつきましては、1人10冊15日以内の貸し出しのほか、市内20カ所の貸し出しポイントでの自動車文庫貸し出し、来館が困難な方々を対象とした宅配サービス等のアウトリーチサービスを行っているところでございます。 資料4をごらんください。開館時間・休館日の経過でございます。
町村合併50周年記念事業では、今秋の一般公開に先駆け、池峯「もみじの郷」植樹祭の開催や、幕山の桜並木の整備、温泉宅配サービス等を実施しました。 9ページをお願いいたします。
さまざまな充実ということも図りながら、宅配サービス等の利用サービス向上とともにいろいろな改善、サービスの向上を図っていきたいと考えております。また、こういうものの導入に期待する市民の声も届いておりまして、よろしく御理解いただきたいと思います。 なお、他市の事例ということでございましたけれども、高山市、日光市、太田市等で、形はそれぞれ違いますけれども、同様の試みが行われております。
現在、地域商店街が住民とのふれあいを深め、集客に結びつけようと実施しているイベント等の支援強化や、地域商店街の新たなアイデアの創出として、例えば、高齢者宅への共同宅配サービス等により住民とのコミュニケーションがより緊密となるよう、今後も積極的な指導、支援をしてまいりたいと考えております。
そうした中で、ぜひ商店会等の宅配サービス等もやっていただけないかというようなこともお話ししてございまして、商工会と協議をしながら新しい事業についての支援はしていきたいなということで進めております。 以上でございます。 ○議長(山田晴義君) 建設部長。
今のこの業界といいましょうか、食品の宅配サービス等も含めまして、物流業界は大分発展していまして、こういう中では社会的責任と信頼性を市民から得ているのではないかと思っております。昨今、市民生活の中にこういった食品の宅配サービスが溶け込んでおると思うんですね。ですから、私どもとしては給食運搬業務の委託に対しての特段の心配はしていないという認識をしております。
それから、今長野県の話として市長さんがお触れになりました宅配サービス等の問題もございます。これは図書館行政の中での図書館サービスというものも重要な使命の一つでございます。これは昨年の8番議員さんの図書の問題に対するご質問の中でもお触れになっておりました。